セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

Yojiさんの力を遊ばせてはもったいない
 先日、保育園、学習塾の頃からの古い知人に
「Yojiさんの力を遊ばせてはもったいないから」ということで、あるプロジェクトに誘われました。

 そのプロジェクトは結局潰れてしまいましたが、僕は、周りの人からは「遊んでいる」と思われているのだなあと思ったものです。

 もちろん、その知人は僕の力を高く評価してくれたのであり、好意から発した言葉だというのはよく理解しています。

 他の人からも、「Yojiさん、ひましているんじゃない」「何を毎日しているのですか」と聞かれます。

 何もやってないように見えるのでしょう。

 僕は、それなりにやりたいことをやっています。

 現在は「成り立ちに沿って学べば漢字は楽しい(仮題)」の教材を作成しています。

 出来上がったら、出版社に売り込もうと思ってはいます。ただ出版される可能性はあまり高くないでしょう。

 だめならネット上で見ることができるようにするつもりです。

 簡単にその教材の説明をします。

 希望の「希」の字に関して。

 冂(どうがまえ)という部首があります。同、内、再 などに使われています。

 その冂(どうがまえ)にl(たてぼう)を入れると巾(きん)になりますね。巾着などに使われます。

  そしてカタカナのナとその巾(きん)を合わせると「布」になります。(書き順はナとはちがいますが)

 次にカタカナのメと布で「希」になります。

 このように
 冂 → 巾 → 布 → 希
 の順に学べば漢字は学びやすいと思います。その成り立ちもいっしょに学べばさらに楽しい。

 でも、現在の学校教育はそのようにはしていません。
 まず、冂(どうがまえ)を改めて学ぶことはあまりないです。

  巾は、常用漢字ですが、教育漢字ではなく、中学校で学ぶ漢字です。

  布は小学校5年で学びます。

  希は小学校4年です。

 つまり、小学4年で希を学び、5年で布、巾は中学、冂は学ばない、ということです。

 このように現在の学習指導要領では順序は全くバラバラです。
 多分よく使われる漢字を先に学ぶということなのでしょう。体系的ではないですね。

 学年の枠を取り除いて、学びやすい順序の学習書を作ろうと考えてやっています。

 学年にこだわらない、日本語を学ぶ外国人、夜間中学生、私立中学をめざし先取り学習をする生徒などにいいかな、と思います。

 現在半分ほど出来上がりました。
 でも作っているうちにいろいろアイデアが出て、最初の頃とだいぶ違うものになっています。

 何度も作り直さなければいけないとので、出来上がるのはいつになるのかは未定です。締め切りもないので、ついゆっくりになります。

 とにかく僕はできることをやっています。ひまで死にそうということはないので、ご心配なく。
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