セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

Google 翻訳昨日の続き

 昨日は、 Google 翻訳のことを書いた文が、琉球新報の声の欄に掲載されたことを書きました。

 さて、1週間ほど前のことです。琉球新報社から電話がありました。女性の方です。

 その1週間ほど前に、僕は別の文を投稿しました。論壇用に、1000文字の文です。

 その琉球新報の女性の方によると、内容はよく、分かりやすいし、自分にとっては勉強になったが、論壇の内容ではない、この内容をティールーム用に600文字にして、具体例を加えて、書き直してもらいたいとのこと。

 僕は、数日前に論壇あった
 英語では文法よりも話すことの方を重視している意見に対しての意見のつもりでしたが、そうは理解されなかったようです。

 とにかく、そのそういうことで文を書き直していたのが昨日の文です。

 その前に書いた文も、このブログには残しておきます。以下の文です。


 ごくまれにですが、英語でメールのやり取りをすることがあります。読みとるのは何とかできます。難しい単語が出ても、コンピューターでカーソルをその単語の上に添えると、日本語訳が出てきます。だから大抵は大丈夫。

 問題は書くことです。英作文は難しい。それで、僕はまず、日本語で伝えたいことを書きます。そして Google 翻訳を使ってその日本語を英語に翻訳してもらいます。

 日本語の文を作るときには、できるだけ英語らしい日本語にします。例えば、「バス停で待っています」ではなく「私はあなたをそのバス停で待つつもりです」のように書きます。主語、目的語、時制などをはっきり書くのです。日本語では省略することが多いですね。

 そのように気を使いながら日本語を英語に翻訳させるのですが、出来上がった英語はまだまだダメです。そのままでは使い物になりません。英語のページを日本語に翻訳してくれるサービスがあり、それを使うととてもおかしな日本語が出てきますね。日本語から翻訳した英語も同じようにおかしいのです。

 将棋や囲碁で人工知能がプロに勝つ時代です。もうすぐGoogle 翻訳もパーフェクトになるかもしれませんが、まだしばらくだめでしょう。

 それでも、たたき台としては充分に使えます。専門用語などの難しい単語は見事に英語にしてくれます。辞典を引くよりずっと早いし、スペルミスはゼロです。その Google 翻訳でできた英文に手を加えて、英語を仕上げていきます。これは過去の文にしたほうがいいな、ここの主語は別なものに替えた方がいいな、前置詞はこれでいいかな、などなど。そして、できあがった英文をメールで送りますが、話はちゃんと通じているようです。

 そこで必要になるのが英文法の力です。それがなければ Google 翻訳で出来上がった英文がおかしいところにも気づかないし、手直しすることはできません。

 英語は話せばいい、文法はいらないという人もいます。でも、英語でちょとした会話がスムーズにできても、文法が分からなければ、このような英文を直すことはできません。

 今インターネットでは、英文での情報があふれていて、それを読む力があれば、多くの情報を利用でき、世界が広がります。

 英語を話すことも大切ですが、それ以上にこれからは英語を読んだり書いたりする力が求められるでしょう。そのためにも文法をきちんと学んで身につけてもらいたい。
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