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加計学園問題と生徒の嘘つき行動
 加計学園問題に、僕も注目しています。

 多くの皆さんがそうでしょうが、僕は前川喜平元文部科学次官の方が正しく、政府側は嘘をついていると思っています。

 塾をやっている頃、生徒の中には不正を行う人がいました。カンニングです。
 他の人のやったものを書き写して提出する、そういうことをやる生徒です。

 僕らは、それに気づくことがあります。

 正解というのは、たいてい1つです。
 それに対して、間違いは幾通りもあります。無数です。もちろん、問題にもよりますが、異なる生徒が同じ間違いをおかすことはほとんどありません。

 他の生徒のやったものを写した場合に、同じような間違い方で書いてしまうのです。それが複数の箇所にあると、カンニングをしたとしか思えません。

 そういうとき、ぼくはその子を追求します。
 それに対して罰を加えるつもりはありません。
 謝って、今後カンニングしないことを誓ってもらえばこれで終わります。

 僕としてはそれで収めたい。

 たいていの子は、認めて謝ります。

 それでも状況証拠がかなり集まっていても絶対に認めない生徒が中にはいます。

 絶対に認めないのです。

 僕は、かなり確信をもって追求をするのですが、それでも絶対的な証拠というのがあるわけではありません。

 「疑わしきは罰せず」ということで許してしまいます。

 許してしまうとその子の嘘をつく癖を強化したことになるだろうな、と思いながら。

 そういう子は普段から嘘をつく子ですね。
 そして嘘をつき通したことにより、罪を免れた生徒なのでしょう。かなり強気です。

 嘘をつくことによって、許されるのですから、その子にとっては嘘をつくことはいいことなのです。

 現在の政府はそういう生徒にとてもよく似ているように感じます。

 嘘をつく生徒のように、嘘をついて逃げればそれでことは収まると思っているのでしょう。
 ここは絶対に逃げられないように野党が頑張ってもらいたい。
 今回の政府のうその大きさは、生徒のうそとはけたが違います。
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