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文(象形文字・指事文字)は原子、字(会意文字・形声文字)は分子
 山、木、口、日などを象形文字といいます。そして、
 一、二、三、上などを指事文字、
 林、休、畑、明などを会意文字、
 百、洋、海、週などを形声文字といいます。

 象形文字と指事文字は基本になる漢字です。これ以上分けることはできません。それに対して会意文字、形声文字は漢字を組み合わせてできたものです。それを分解すると象形文字や指事文字になります。

 そして、象形文字・指事文字を「文」、会意文字・形声文字を「字」というそうです。それをあわせて「文字」です。

 そのような説明を読んで、要するに文(象形文字と指事文字)は原子に、字(会意文字、形声文字)は分子にあたるということに気づきました。

 原子は基本になるものです。これ以上分けることはできません。象形文字、指事文字と全く同じですね。

 原子を組み合わせることによって無数の分子ができます。

 そういう点で会意文字、形声文字に共通します。

 漢字を作った人は基本になる象形文字、指事文字を作って後、それらを組み合わせて無数の会意文字、形声文字を作っていったのですね。

 そうすると、有限の原子で無数の分子ができるように、漢字も無数に出来ます。なかなか良い考えです。

 それから、林、森、品、多など、同じ漢字の組み合わせたのは「単体」ということでしょう。

 それに対して畑、明、百、洋などは、違う漢字の組み合わせなので化合物ということになります。

 それから、
 漢字には熟語というのがあります。善悪、善良など。
 これらは物質で言えば混合物に当たるでしょうか。

 それぞれの意味を持ちながら、いくつもの熟語ができます。混合物も似たようなものですね。そのような事を考えると漢字と言うのは自然界の物質の出来事のようにとても合理的な感じがします。

 ついでに、さらに考えました。
 原子は分解できないと中学では学びますが、さらに分解すると、電子、陽子、中性子に、そして素粒子になります。

 象形文字、指示文字も、さらに分解すると、一、|、ノ、点などになります。これらはもう漢字ではありません。電子、陽子などに相当するのかな。

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