セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

沖縄の女の子はいつから「私は」を使うか
 先日、市内のホテルレストランで家族の夕食会を行いました。

 母、僕の兄弟、甥や姪、その子たち。たくさん集まりました。

 そこで姪の千〇(アラフォー世代?)が

 「私は・・・・」
 と言って話しました。

 しばらくして、ぼくが千〇にたずねました。
 「さっき『私は』て言ったでしょう。
 子どもの時には女の子は自分の名前で話すよね。千〇は・・・と言うように。
 何時から『私は』を使うようになったの?意識的に変えたの?」と。

 それに対して甥の妻Y子が
「東京に出た時からじゃないかな。周りが『私は』と言うので。名前を呼ぶのは恥ずかしい感じがしたから」と話に加わりました。

 千〇もそれに同意しました。

 よその地域はよく知りませんが、沖縄の女の子は「私は」という所有代名詞は使わずに、自分の名前を使って一人称を表します。

 中学生はもちろん。高校生になって塾に来たときもそうでした。

 それを僕らが注意してもなおすことは全くありません。

 千〇らによると、沖縄で「私は」を使ったら、ぶっていると思われるそうです。

 でも東京などに出たら、周りから見えない圧力がかかって、自然になおってくるのですね。

 Y子によると、東京では「私は」を使う時期がだいぶ早いようだとのこと。

 所が、沖縄にずっといる女性は40歳くらいになってもまだ自分の名前で一人称を表しているそうです。面白いですね。

 琉球大学や沖縄国際大学のような地元の大学に入っている人はどうでしょうか。そこには本土からも多くの学生が入学します。

 本土の人達の圧力で「私は」に変わるのでしょうか。
 それとも、沖縄の圧力で、本土から来た人の方が名前で一人称を表すようになるのでしょうか。興味深いです。

 男の子は中学生でも自分の名前で一人称を表すことはないように思います。
 「俺は」や「僕は」などを使っていたように記憶します。
  そんなことも調べれば面白いでしょうね。
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