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尸の部の漢字の尸には「人が死んだ体」と言う意味は含まれない
 尸(かばね、しかばね)と言うのは人が死んで体を横たえている様子を描いた象形文字だそうです。

 尸は漢字の部首の一つです。
 例解学習漢字辞典では、尸の部に含まれているのは

 尺、尼、尻、尽、局、尿、尾、居、届、屈、屋、展、屑、屏、属、層、履
 の17文字。

 ただこれらの尸の部分は「死んだ体」には関係ありません。

尻、尿、尾、居、展、の尸の部分の意味は、「おしり」です。
属、は、しっぽ。
人の体やそれに近い説明がされているのは、尼、届、屈、履 
しかばね、人の体、おしりとは関係なしなのが、尺、局、屋、層
 尺は、長さをはかっている手の形、局は「わく」、屋は「かぶさってたれた布」、層は「やね」
尽は、旧字体に尸の部分はない
屑、屏は、成り立ちの説明がありません。

 このようにみると、尸は、おしりや体に関係のある漢字が多いですね。

 尸そのものは、しかばねの象形文字だったのでしょうが、
 しかばねより、「おしり、体」がいいように思います。

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