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比嘉の「比」・・・「これが正しくない書き方だってわかってるんだけどよ」
 沖縄で一番多い名前は、比嘉だそうです。

 その比嘉の「比」。
 この字の書き方は難しい。
 正しくない書き方で書く人が多い。

 なお、ここで言う正しい書き方と言うのは、学校で教え、そして漢字検定で正解だとされる書き方です。

 さて「比」の二画目。これはカタカナの「レ」の様に1筆で書くのが正しい書き方です。

 それを2筆で書く人が多いです。縦棒を引いて、そして左の方をとびだし、右斜めにはねる。

 活字体でも間違えたのがほとんどです。この記事の字も間違えていますね。

 ついでに言うと、一画目は「一」、三角目はカタカナの「ノ」の字になります。

 正しい書き方は次のページ。

「比」の書き方

 比嘉さんもほとんど間違えます。

 正しい書き方を確認をさせると、自分の名前の字なのに、間違えてこれまで書いていたんだねと言う生徒が多い。大人でも間違えている人が多いでしょうね。

 さてセルフ塾の生徒、比嘉A里さん。

 最初はみんなと同じように間違えて書いたのが正しい書き方を覚えて後のことです。

 Kyokoのところにやってきたのですが、「比」の字が間違えています。
 そしてKyokoが何かを言う前に

 「この書き方は間違いだというのは分かっているんだよ。分かっているけど、こんな書き方が好きなの」と言います。

 正しい書き方で書くとバランスを取るのが難しいのです。理解できます。

 2画目の1筆ではなく、2筆で書く方がバランスが取れていいのです。

 それから「比嘉」の場合、「比」は画数が少ないのですが、「嘉」は画数が多い。

 そのバランスを取るためにも正しくない書き方の方がいいようです。

 書き取りのテストでなければ、それは見逃します。
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