セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

電流の向きは、変更すべきか。
 おとといは

歓迎  遺伝学会、優性を「顕性」、劣性を「潜性」に

 きのうは
英語の「現在完了」の用語の変更を

 を書きました。

 その他に、動脈血、静脈血を、酸素血、二酸化炭素血に、また、過去分詞を受動分詞に、というように、 まだまだ変えた方がいい用語はあります。

 それは置いておいて、一番大きいと思われるもの。
 それは「電流の向き」です。

 電流の向きはプラスからマイナスに向かうことになっています。
 ところが実際には、電子がマイナスからプラスに向かって進んでいるのです。

 そこで学習するものは混乱します。もちろんです。

 電流は見えません。
 だから電流の正体が何かはっきりしない頃に、電流の向きを決めたのだそうです。プラスからマイナスに。

 そしてその後、電子の存在がわかり、電子の動きが電流の正体だと言うことが分かった。

 ところが電子はマイナスからプラスに進んでいたのです。

 それがわかった段階で電流の向きをそれに合わせればよかったのでしょうが、それをしなかった。それが今に至っています。

 学習する者にとっては混乱します。

 だから電流の向きを電子の向きに合わせるという変更を行えば良いのかもしれません。

 ただ僕も躊躇します。変更した影響が色々な面に出てくるのではないか。影響が大きすぎるように感じます。

 それは用語の変更だけではありませんね。国際的に一致しなければいけない問題です。

 さあどうすれば良いのか。

 ただいえるのは、学習するものに混乱させているということです。それが直れば、これからの子にとっては楽でしょうね。
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