セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ネ(しめすへん)は、祭壇を意味する
 漢字の部首ネは、しめすへんといいます。だから、「示」です、というのは学校で学びました。でも、それの意味するところは教えてもらえず、ずっと知りませんでした。(授業をまじめに受ける生徒ではなかったので、授業でやったが聞いていなかったのかもしれませんが)

 でも、妻のKyokoは知っていましたね。

 「示」は、
 藤堂明保氏によると「神をまつる祭壇をえがいたもの」
 白川静氏によると、「祭机(神をまつるときにつかう机)」だそうです。
 まあ、だいたい似たようなもの。

 それが分かると、漢字も分かっておもしろい。

 示の部の教育漢字は、
 示、礼、社、祝、神、租、祭、票、禁、福、

 禁
 ネ(さいだん)のある林には、入ることは禁ずる

 社
 土地の神のネ(さいだん)がある、社(やしろ)

 神 
 「申」は、いなずまという意味。
 電 の下はその変形。伸、紳の申は、いなずまがのびることからです。
 それで、
 ネ(さいだん)に申(いなずま)、神だ。

 祭
 月は肉、又は右手です。取、反、友 などに用いられます。
 それで、
 示(さいだん)に月(肉)を又(右手)でそなえ、祭る。

 祖 
 且は、重なる。組 粗 租 査 助 などに含まれます。
 ネ(さいだん)に、且(重なる)、祖。
 祖は、祖先、先祖のことですね。


 福
 畐は、中にいっぱい酒をつめたつぼの形をえがいた字で、みちるといういみ。
 ネ(さいだん)に畐(酒の入ったつぼ)をそなえ、福になる。
  
 祝
 兄はほんとうは神主を意味するようですが、分かりやすく
 ネ(さいだん)で、兄が、祝う。

 礼は、新字体になっているので、なりたちでは説明できません。
 票の示は、もともと火だったそうです。
 
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