セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

言葉の使い分けは、人の関心にもよる
 前に、
なぜ漢字の訓読みはいくつもあるのか
で、それは中国と日本の文化の差によるものだということを書きました。

 生活にどれだけ密接なのかによって言葉の使い方が変わってくるのです。

 さて、色々考えてみると、国の違いだけではなく、人によっても言葉の使い方は違いますね。

 例えば「これ何?」と差し出されたのを見て、
 僕は「これは花です」と答えるでしょう。

 大きな花、小さな花、赤い花、白い花など。

 花にほとんど関心がないので、それで十分です。

 でも、これ何と差し出した人は
「そんなことを聞いてるんじゃない。花の種類を聞いてるんだよ」と答えるでしょう。

 関心のある人にとっては、全てひっくるめて花では満足しない。

 チューリップ、たんぽぽ、バラ、コスモス、菊などなど。
 まあ、その程度なら僕もわかります。

 でもそれでも満足しない人がいます。

 バラには、ミニバラ・つるバラ・オールドローズがあります。
 そして、オールドローズはさらにこまかく、カーディナル・ド・リシュリュー、ラ・レーヌ・ヴィクトリア、ジャック・カルチェというのがあるとのこと。このあたりはこの記事を書くためにネットでいま調べた名前です。

 ぼくにとっては初めて聞く名前ですが、日常生活の中で当然のごとくその言葉を使っている人がいるでしょうね。

 このように言葉をどの程度まで細かく使い分けるのかというのは、それぞれの人の関心にもよるのです。


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