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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

新しく設けた部首  
尾上兼英監修「旺文社小学漢字新辞典」の「部首索引」には,

「※印は新しく設けた部首」とあります。

 ※印がついている部首は、

 了、ク、マ、(ソ一)並ぶの上の部分、(つ・つかんむり)単、当の上の部分、があります。

 「了の部」の説明に
 「了を目印にしてひきやすい文字のために新しく作った部。了だけをここに入れました」

 とあります。

 新しく部首を作ったのですね。このように新しく部首を作ることもできるんだなと思いました。

 ただ、それはどうしても必要なことだったと思われます。

 戦後、漢字は旧字体が新字体に変わりました。

 変わったことによってこれまでの部首では分類できないものが出てきているのでしょう。そこで、部首を新しくすることが必要になってくるのでしょうが。

 漢字辞典を作る人にとっては必要なのでしょう。

 藤堂明保編集の「例解学習漢字辞典」(小学館)では、

 「了」は、「はねぼう」の部に入っています。尾上辞典にも「はねぼう」はありますが、了は別にしたのですね。いろいろ考えがあるのでしょう。

 2つを比べて、同じようなのもありますが、違うのもあります。

 例えば尾上辞典の「ソ一」は藤堂辞典では「ソ」になっています。

 また、尾上辞典では、「当・尚」などは、「つ・つかんむり」の部にありますが、藤堂辞典には、「小」の部に入っています。

 どちらがいいのか僕には判断はできません。

 統一したほうがいいのかな。それもよくわかりません。
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