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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

年賀状の表と裏を間違える母


 母は12月20日で89歳になりました。数え年で言えば90歳を超えているはずです。

 足が弱いだけで内臓関係も健康、そして頭も結構しっかりしています。日常生活での会話は全く不自由ありません。

 その母が年賀状を書きたいとのこと。言われた枚数を近くの郵便局で買ってきました。

 そして母と相談して、来年の干支の犬、2018年の文字のイラストをインターネット上からお借りして印刷してあげました。差出人の住所氏名も印刷しました。

 新年の言葉は自分で書きたいとのこと。良いことです。

 そして、宛先の住所と氏名をここに書いて、新年の挨拶はここに書くんだよと具体的に教えました。

 実は去年、宛先の住所氏名と、差出人である自分の住所氏名を逆に書いた失敗をしています。

 今年は差出人の住所、氏名は印刷してあるし、イラストもあり、前もって教えたので大丈夫だろうと思っていました。

 ところが2枚書いたところで僕が確認すると、年賀状の表である宛先を書くところに、新年の挨拶を書いているのです。

 「待て、待て。ここじゃない。アギジェー!」と声を荒げて言ってしまいました。

 「アギジェー」は、沖縄の島ことばで感嘆を表すときにいう言葉。失敗したときなどに使います。

 少し、心を落ち着けて、丁寧に教えました。間違えたのは、僕が修正ペンで消しました。

 その後一枚だけ間違えたのですが、なんとか無事全て終了。投函してきました。

 これまで何年も年賀状を書いてきたはずなのに、そんなところもわからないのかと少し呆れてはいます。

 このようにしながら、老いていくのでしょうね。僕らもそのうち通る道です。

 しゅうとは、ぼくらに
「(自分が)老いていく姿を、よく見ておきなさいよ」
とよく言っていました。しゅうとは彼の父親にそう言われたそうです。

 そういうのは、しっかり見ておくことが大切ですね。
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