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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「男女平等」という言葉が私たちを苦しめている
おととい書いたブログ
家事においては、女性は優等生、男性は劣等生
 に Facebook 上でAさん(女性)からコメントをいただきましたが、そこに

男女平等という言葉が結局私たちを苦しめているように思います

 というのがありました。

 そうですね。同感です。
 「男女平等」という言葉をどう捉えるかによって、私たちを苦しめてしまうことがあります。

 僕は「男女平等」というのは権利上の問題だと思います。
 権利の上で男と女は平等です。等しく扱われなければいけません。
 生きる権利は同じです。参政権もそうですし、教育を受ける権利も等しいです。

 でも男と女の能力や性格は違うという前提に立ってその権利は等しいとしなければいけません。

 少し目を子どもに移してみます。
 僕は学習塾をやっていましたが、子どもたちの能力の差はものすごいです。
 一を聞いて十を知る生徒がいる一方で、十説明してもやっと一を理解するという生徒がいます。

 僕はそれに対して教え方にも差をつけました。
 理解力のいい生徒には教科書通りに簡単に説明します。
 一方理解力の悪い生徒には、いろいろ工夫してその子が分かるような説明を詳しくします。どうすれば理解してくれるか本当に頭を悩ませました。

 そのようにして差をつけることは僕は必要だと思います。

 それぞれの子はそれぞれに伸びる必要があるからです。

 以前読んだ為末大氏の本「諦める力 」
に「努力しても夢が叶うとは限らない」とありました。


 能力の差はどうしようもないところがあります。

 能力の差を認めなければ、あなたの成績が上がらないのはあなたが頑張らないからだ、といって叱ることになります。本当に酷な話です。

 その子の能力を見るべきなのです。その子の権利は認めつつも能力の差を認めなければいけない。

 男と女においてもそうです。
 夫も私と同じようにできるはずだ、と思うとイライラします。

 一般的にですが、男性は女性より家事においては劣っているのです。

 男女平等の見方を変えると気分的に楽になるはずです。
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