FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

漢字、熟語の構成が分かるために常用外の訓読み
 漢字の練習ノートをつくっています。
 そこで、漢字の練習用として熟語を載せます。これは既存の練習ノートにもありますね。

 ぼくの場合は、熟語の構成が分かるようにしています。
 漢字の構成とは次のようなもの。

ア 同じような意味の漢字を重ねたもの (岩石)
イ 反対または対応の意味を表す字を重ねたもの (高低)
ウ 上の字が下の字を修飾しているもの (洋画)
エ 下の字が上の字の目的語・補語になっているもの (着席)
オ 主語と述語の関係にあるもの(国立)


 詳しくは次のページ。

漢字,熟語の構成

 熟語の構成は、その漢字を訓読みにするとたいてい分かります。

 「登山」は、「山に登る」、「高低」は「高い、低い」ですね。

 ところが、熟語の構成が簡単にわからないのが少なくありません。

 例えば「希望」。さあ、これを訓読みにすると、どうなるでしょう。
 実は
 希望(=)希(ねが)う、望(のぞ)む
 なのです。

 希には、「ねが(う)」という訓読みがあるのです。でも、その訓読みは常用外です。つまり、常用漢字としてはその「ねが(う)」を学ぶ必要はないのです。

 「希少」はどうでしょうか。
 希少は、希(まれ)に少ない です。

 希を「まれ」と読むのも常用外です。

 婦は、「おんな」とも読むので、
 婦人(→)婦(おんな)の人

 際は、「まじ(わる)」とも読むので
 
交際(=)交わる、際(まじ)わる

 士の「さむらい」も常用外の訓読みです。

 このように常用外の訓読みが分かることによってはじめて熟語の構成も理解できます。完全に覚える必要はありませんが、このようなのもあることを理解するのはいいかな、と思って利用しています。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.