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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

平和なくして仕事も家庭の幸せもありえない
 今日2月4日は、名護市長選挙の投開票日でした。
 名護市辺野古の新基地を認めるかどうかの大きな選挙。安倍政権支援の渡具知氏が当選確実になりました。とても残念です。

 今日の琉球新報には二人の候補者宛に手紙が届いたことが紹介されています。

 辺野古新基地問題を隠している渡具知氏には、次のような手紙が届いたそうです。

私は76歳の高齢者です。仕事と家庭の生活が苦しい中で平和はありえません


 僕はそれを読んで何をこの人は言っているんだと思いました。

 テレビや映画の一コマを思い出してみてください。

 戦前、戦中の日本。
 働きの中心だった人たちが強制的に戦争に連れられて行きます。これまでやってきた仕事はできません。もちろん家庭の生活も苦しくなります。

  平和な世の中だからこそ自分の好きな仕事も出来るし、家庭の幸せも守られるのです。

 この76歳の高齢者は目の前だけを見ているのでしょうね。
 辺野古新基地ができてもすぐに戦争になるわけではありません。ヘリが落ちても自分の頭の上に落ちる可能性は小さい。

 だからそれは横に置いておいて、目の前の仕事や家庭の幸せがあればいいと思ってるのでしょう。

 でも新しい基地を認めることによって、日本が沖縄がどのような道を辿っていくのか。もっと遠くまで見通せる目が必要です。

 新基地を認めないで、仕事も家庭の幸せも守れる道はあります。
 平和か、目の前の幸せか、ではなく、平和も目の前の幸せも、です。

 今回の結果で、平和も目の前の幸せも遠のいたように感じます。






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