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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

サンフランシスコで道を尋ねられる
 mixi、ブログにアメリカ旅行のことを書き込みました。それで妻とそのことについて思い出しながら語り合っていると、妻が「私はあれが印象に残っている」ということがあったので、書きます。

 最初に断っておきますが、たいした出来事ではありません。「飛行機が飛ばない」のようなハプニングを期待しないで。

 サンフランシスコでのことです。パック旅行といっても安いのをねらったので、フリータイムが多かったです。それはそれでよかった。

 妻と二人でサンフランシスコの街を地図を頼りにあちこち歩いていました。

 街角に立っていると、中国人らしい旅行者(男女の若いカップル)がぼくらに道を訊いたのです。ちょうど地図で確認していたところなので、バッグから地図を出して、説明してあげました。
 
 その方は「ああ、あなたたちも旅行者なんですね」と笑っていました。

 できごとはそれだけです。

 でも、不思議だと思いませんか。

 ぼくら日本人は日本で道に迷っても、外人さんに道を尋ねるということはまずしません。少なくてもぼくはしません。

 アメリカで立っていたぼくは外人です。そのぼくに道をたずねたのですから、びっくりです。

 アメリカはさすがに「人種のフルーツバスケット」です。いろいろな人種がいます。日系の顔をしていても外人ではないのです。
 だから、ぼくに道を尋ねたのですね。

 さて、沖縄に戻って、那覇の国際通りを歩いたときには、また逆の印象。周りを見回すとみな黒い髪で、肌の色も同じです。み~んな日本人。(考えるとあのころは茶髪はいなかったのですね)
 日本を訪れるアメリカの人はぼくと逆のイメージを持つのでしょうね。

 アメリカの人が、沖縄に移ってそして沖縄に住み着き、沖縄の人の中に入り込み、沖縄の言葉を使っても、いつまでも自分は沖縄の人として認められないとなげいている新聞記事を読んだことがあります。

 ぼくらにすれば、日本人(アジア系)とその他はすぐに見分けがつき、それを区別(差別?)してしまう。見た目に左右されてしまいます。

 アメリカの街角で道を尋ねられたことで、いろいろ考えてしまいました。
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