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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

同級生が逝去、見習いたいその潔さ、やさしさ
 先日2月12日小学、中学、高校の同期生で、那覇市首里で居酒屋の女将をしているR子さんから LINEでメッセージをもらいました。その居酒屋は僕もよく利用していて、R子さんとは親しくしています。

 そこに、僕らの中学3年のクラスメイトS子さんが1月28日に亡くなった、とありました。
(ぼくはS子さんとは、小学4年、5年、中学3年でクラスメートです。高校は別でした。)

 それで、先日3月3日土曜日、その時のクラスメイト5人がその居酒屋に集まり S子さんのご冥福を祈りました。

 その時にR子さんが話したことをまとめます。

 去年の夏頃、S子さんはお腹が痛くなり、病院に行きました。

 そこでの検査の結果、胃がんがわかり、手術。

 お腹を開けてみると、あちこちに転移していることがわかりました。
病院にはほとんど行かない 人だったので 発見が遅くなったのでしょう。

 それで手術の後、放射線治療を始めました。
 それがとても苦しかったのです。

 それで放射線治療をやめることにしました。その時に尋ねると余命はあとわずかとのこと。

 そこからです。
 娘さんと色々話し合いました。

 S子さんのお子さんは娘さん一人。嫁いで別に住んでいます。S子さんのご主人はもうだいぶ前に亡くなっています。
 それで、その時は1人住まい。

 S子さんは周りに気をいろいろ使う人です。

 娘さんにも苦労をかけたくない。それで告別式の告知はしないように、告別式は家族だけでするようにと娘さんに告げました。

 アパートに住んでいましたが、アパートの大家さんも告別式の後に死亡を知らされたとのこと。

 ご主人の位牌は首里の観音堂に納められています。それでS子さんの位牌もそこに一緒に納めるようにと娘さんに告げます。

 そして遺影写真を娘さんと一緒に選びました。娘さんの 好きな写真があったのでそれを選びました。

 弔問に来た人に、娘さんからの手紙があり、それをR子さんに見せてもらいました。
 「私は幸せだった」「周りの人にとても感謝している」というS子さんの言葉が書かれていました。

 とても潔い、素晴らしい態度で自分の死に立ち向かい、まわりのことを思うやさしさを感じます。
 見習いたいものです。

 以上、記憶力が悪いので細かいところは間違っているでしょうが、大筋はR子さんの話の通りだと思います。

 S子さんのご冥福をお祈りいたします。
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