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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

記憶力は衰えても大丈夫

 先日 妻の友人が妻に「最近は記憶力が衰えて大変だ」と嘆いていたとのこと。

  それに対し僕は次のように言ってあげたらいいよと話しました。
  それは半分は自分の記憶力の悪さのいいわけであり、半分は本音です。

  ある種の記憶力テストではチンパンジーの方が人間よりも優れているそうです。
  記憶力が良ければいいというものではないのです。

  昔、日本の 古事記は稗田阿礼 という人が全て覚えていたそうです。
  稗田阿礼だけではなく、昔の人は記憶力がとても良かったと いう話もあります。

  人類が文字を発明し、そして紙を発明して、記録を残すようになった。
  その頃から今まで覚えてたのを覚えなくてもよくなった。それで記憶力が悪くなったとのこと。

  ある意味で言えば、 脳の外に別の脳ができたと考えても良いのではないか。

  そして、現在 コンピューターが発明され 普及しました。
 多くのコンピュータを使う人がそうであるように、 僕も漢字を大分忘れてしまいました。自分で書くことはできません。

  でも大丈夫。 コンピューターが書いてくれます。ようは仕事をするかどうかです。 自分の手で漢字を書くことができなくても全く問題はないです。

  またひとつ自分の脳の外にコンピューターという大きな脳が拡張したと考えても良いのではないか。大量の記録も保存することができます。

  分からないことがあれば、 Googleの音声検索ですぐにいろんな知識を得ることができます。 一つ一つ覚えなくても仕事は進めることができます。

 僕の脳はクラウドまで拡張しているのです。

  だから自分の脳の記憶力が衰えていても しっかりと仕事はできます。それでいいのではないか。

 ただ 「鍵はどこに置いたのかな」 とか、「今ここに何をしに来たのかな」 というのは、コンピューターが フォローしてくれないので困ります。

 それでも、記憶力が衰えたことを認識して、それなりに対処する方法を考えるのですね。
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