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コーヒーの実(コーヒーチェリー)から生豆を作る方法
 去年は直撃する台風がなかったせいか、庭のコーヒーの木に沢山の実がつきました。本やネットでは生豆からコーヒーを入れるまでの情報は多く得られますが、コーヒーの実(コーヒーチェリー)から生豆を作る方法は全くと言っていいほど得られません。あっても大農園で機械を使っての方法です。

 沖縄ではコーヒーの木は楽に育てることができ、実もよくつきます。しかし本土の方では簡単には育てられないので、情報が少ないと思われます 。僕はネットから情報を集め、そして自分なりに工夫し、庭で収穫したコーヒーを味わうことができました。その方法をここに書き出します。

 まず、赤く熟した実から果肉を取り除きます。すり鉢にいれた実をすりこぎで叩いて少しつぶしたら、指で押さえるとつるんと種が出てきます。もちろん手作業です。でも、テレビを見ながらやっているといつの間にか終わっています。

 果肉を取り除いた種にはかなり強いぬめりがあるので、種を2日程おいてからぬめりを洗い流します。その種を2週間ほど天日干しにします。

 そして脱穀。殻は爪をたてて割ることもできます。また、すり鉢に入れてすりこぎで叩いて殻を破れば生豆を取り出すことができます。

 生豆の焙煎から後の情報はネットや書物で調べることができます。

 自分の庭で採れたコーヒー、という満足感は十分にありますが、客観的に言えばまだ美味しいとは言えません。もっと工夫が必要だと思っています。

 今朝の琉球新報のティールームに掲載されました。文章には手を加えていただきましたが、送った原稿を掲載しました。



コーヒー豆
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