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新井紀子著「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」 おすすめです
 AI(人工知能)がすごいですね。
  チェス、将棋、囲碁の世界チャンピオンが AI に敗れた というニュース それから 自動運転が AI でできる とのこと。
  天気予報もよく当たるようになっています。

  そのような中で東京大学の入学試験に AI が挑んで失敗した。 このままではいくらやっても合格できない。 AI には読解能力がない

 というニュースが流れました。

 そのニュースにとても関心があり、 もっと深く知りたいと思っていました。

  先日 この 「AI vs. 教科書の教科書が読めない子どもたち」を書店で見つけすぐに買いました。

 著者の新井紀子さんは人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクターを務めています。

  何か AI(人工知能)とはどういうものか 少しわかったような気がします。

  AI というのは、 結局は単なる計算機であり、足し算、掛け算しかできないのだそうです。

  その足し算掛け算しかできない AIに 将棋のルールを足し算掛け算でできるように教え、そして過去のデータを学ばせ、 世界チャンピオンに勝つまでに したのです。

  人間が足し算、掛け算しかできない AI をそこまで 引き上げたのですね。

  そしていろんなことができるようになっている。

 先日、 ソフトバンクショップに行ったらペッパー君がいました。 簡単な会話をすることができました。人間の言語を理解して会話をしてるんではないかと思ってしまいます。

  でも結局はわかったふりを AI がしているのです。わかったふりがとても上手なのです。

  そのようにするように AI を人間がうまく使っているという感じです。

 でも実際には読み取る力を足し算掛け算で還元することはできないそうです。

  AI はすごいことはすごいが、 一部の能力でしかないということですね。

 AIのすごさだけがニュースで流れますが、その弱点を知るにもこの本オススメです。



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