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AI の 文章読解と セルフ塾の英語の長文読解指導
  「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」について昨日は書きました。

  AI は、足し算、掛け算しかできない。だから 文章を読み取る力が全くないのです。
  それでも大学入試で結構な成績を上げることができました。

  AI の 国語入試問題攻略は、次のようにしたそうです。

  国語は、どう考えても正攻法でなんとかできるとは思えません。そこで、国語チームが試みたのは、センター現代国語で最も配点の大きい傍線部の問題に対し、文字の重複などごく表面的なことから選択肢を選ぶという『荒業』でした。 単純に言うと、傍線のついている部分とその前の段落の文を取ってきて、「『あ』という文字が何回、『山』という文字が何回」 と同じ文字の数を数えて、選択肢のほうも同様に数えて、いちばん重複が多い選択肢を選ぶという方法を採用したのです。 文の意味どころか、単語の意味も調べません。 無謀と思われるかもしれませんが、この方法で論説文の傍線問題は早々に正答率5割に達しました。


  すごい『荒業』ですね。 このようにでもしないとAIは 国語の問題に立ち向かうことができないのです。

 さて僕は日頃、意味をきちんと理解して問題に対しなさいと言っています。

 でも 高校入試には 受からないといけません。合格することが絶対条件です。

 それでインチキな方法も 教えました。 この方法が AI に対するものとよく似ているなと感じています。

  英語の長文読解では
 まず設問を読みます。 そして 問題文の中から似たような文を探し、選択肢に似たようなのを探しそれを選択するというもの。

英語の苦手だと思う人こそ,長文読解で点をかせげ


 本当に意味もわからずにただただ点を取るためのものです。
  それでも結構当たるのです。英語が苦手な子はこのようにするしかなかったのです。

  AI というのも、理解力の極端に悪い生徒のようなものなんだと、半分あきれています。




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