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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ぼくらも感動しよう
 昨日は,大人も読書をして,その姿を子どもに見せましょう。ということを書きました。

 もうひとつ。
 私たちも感動するものを見つけ,その感動している姿を子どもにみせましょう。

 中学生に個別で教えている最中です。

「Yojiさんは,理数系が好きでしょう?」 
「そうだね。なぜ分かるの?」
「理科,数学を教えているときの熱のこもりかたが違うから」

 表現は正確に覚えていませんが,そのようなことを言われました。
 子どもたちは,その辺りをきちんと見抜くのですね。

 ぼくは,子どものときに,アルキメデスなどの逸話を読んで感動した記憶があります。確か小学5年のころだと思います。学研の月刊誌の付録だったのではないでしょうか。
 アルキメデスが,浮力の原理を発見し,ふろから裸で飛び出したという話です。

 いまそういう科学の発見物語のような本が手軽な値段でないので困っています。そういうのを生徒には読ませたいのですが。

 高校のころに,ガリレオ,ニュートンの話を読み感動し,そのシリーズをかたっぱしに買って読んだ記憶もあります。
 おもしろくてしかたなかったです。物理学っておもしろいなあと思いましたね。そのころは物理に進むつもりでした。

 だから,その辺りのことを教えるとき,それが子どもたちに伝わっていくのだと思います。ぼくは冷静に話しているつもりですが,いつのまにか少し熱くなっているのを感じるときもあります。

 ぼくは決して金八先生のような熱血先生ではありません(金八先生をよく見ていないのですが,なんとなくのイメージで)。心に訴えるというより,きちんと頭で理解させることに力をいれるタイプだと思っています。

 しかし,自分が感動した話は,相手の心に響くのではないでしょうか。

 そういう話を聴いていると,子どもたちも,勉強っておもしろいかもしれない,と思うのではないでしょうか。

 学習時間中にあまり脱線はできません。半分くらいの生徒はおもしろがって,「もっと話して」とせがむのですが,残りはさっさと終わって帰りたいといった表情を見せます。

 だから短く切り上げて本題に戻ります。

 ぼくの場合は,物理,数学などが多いのですが,何でもかまいません。とにかく大人である私たちも知的好奇心を刺激されるようなものをもっていて,それに夢中になれば,それは子どもたちに伝わっていくと思います。

(脱線します)
 ギリシア旅行に行ったときに,アルキメデスの墓はありますか,とガイドの人に尋ねたのですが,見つかっていないとのことです。
 アルキメデスの墓には,球とそれがぴったい入る円柱が描かれているそうです。
 球の体積は,その円柱の三分の二。球の表面積はその円柱の側面積と等しくなっています。もちろん,アルキメデスが発見したのです。すばらしい。
 アルキメデスの原理(浮力),てこの原理,円周率など多くのことを発見したアルキメデスですが,球が好きだったそうで,それでそのような図を墓に描いたとのこと。
 セルフ塾のロゴマークはそれにちなんで作りました。
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-70.html
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