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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

子作りに失敗した祖先は、ただの一人もいない
  昨日、今日、明日と沖縄では旧盆が行われます。

 その間、ウヤファーフジ(ご先祖)を家の仏壇に迎えて、ウトゥイムチ(おもてなし)をするという行事です。

  沖縄では祖先崇拝が盛んなのです。

 最近読んだリチャード・ドーキンス著「遺伝子の川」に次のようにあります。


  我々の祖先に幼くして死んだ者は全くない。彼らはみな成熟し、そのどれもが 少なくとも一回は異性の相手を見つけ、交尾に成功したのだ。我々の祖先は残らず、少なくとも一人の子供を世に送り出す前に、敵やウイルスに倒されたり、断崖で足を踏み外したりすることはなかった。同時代に生きていた他の多数の個体はこうした点で失敗したのに、 我々の祖先はただの一人もそのどれにもつまずくことがなかった。


 考えればそうですね。私たちの祖先で 子作りに失敗した人はただの一人もいないのです。

 もし子どもを作らなければ、その子孫ができるはずはありません。

 僕には子どもがいません。 だからここで 途切れてしまいます。

  僕を祖先にする子孫などいくら待っても出てこないのです。

 我々の祖先は皆子作りに成功した、そのおかげで僕らが今生きているということですね。

  そう考えると祖先を崇拝するというのは意義があると思います。

 僕は霊を信じないので、祖先の霊が仏壇にやってくるなどということは全く信じていません。

 でも僕らが生きているのは先祖のおかげだなということで、 それに感謝をする気持ちは 必要ですね。
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