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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

教師と学生の差が、2、3時間ぐらいしかない場合も多い
  野口悠紀雄著「『超』独学法」から引用します。


 教えることは独学に対する非常に強いインセンティブになる。

 第3章の2で、「教師と学生の差は縮まっている」と述べた。 最近では「教師と学生の差は3日間だ」と言われることもある。これは決して悪いことではない。教師も常に独学を続けているのである。

  実は教師と学生の差が2、3時間くらいしかない場合も多い。つまり2、3時間前に勉強したことを教えている場合すらある。



  教えることが学ぶことにつながることを僕は実感しています。
  長い間学習塾をしてきました。 だから生徒たちに色々教えるのですが、それが自分の学ぶことにつながっています。

  数学や理科は学生の頃強かったのですが、社会や英語はとても苦手でした。だから教えるために学びました。だからこそ、教えることができたのです。

 その知識は今とても役に立っています。 中学レベルの知識というのはけっこうなものだなと感じています。

  さて 、教師と 生徒との差が2、3時間ということは、授業の直前に教師が予習をして、そして すぐに教えているということですね。

  セルフ塾では 自分で学ぶので、それぞれの生徒の学習内容、速度が異なります。

 だから 僕は予習することができない。
 それでも生徒は習いにきます。 そういう 時には色々調べながら教えることがあります。

 2,3時間の差どころか差は0時間というところです。 ただ生徒より学ぶ力は あるようで、なんとか教えることができました。

 ただどうしてもわからない質問を受けることもあります。

 そういう時には、「 調べてから後で教えるから宿題にさせて」と言うこともあります。

  今思い浮かぶのは 英語で、主語が you のときは単数でも be動詞はareになるということを教えた時です。
 それに対し「なぜ」と質問されたことがあるのです。

  なぜなのか考えたこともありませんでした。宿題にさせてほしいと答え、そしてインターネットで色々調べて回答を得ることができました。

 このように生徒から質問されて後で僕が学ぶということもあったのです。

 後日、その生徒になぜなのかを説明した時、そのように質問したことを忘れていましたが。

なぜ,youは,単数,複数が同じなのか?
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