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2018年読谷村議会議員選挙・・・ 必要以上の自粛はなかったか
  この記事は一人の読谷村民のつぶやきです。 内部事情に詳しいわけではありません。間違えたことを書くこともあると思います。その場合はお叱りください。

  さて 2018年今年の 読谷村議会議員選挙は、4年前と全く違う雰囲気でした。

  選挙が告示する前まで 動きが全くと言っていいほどありません。立候補予定者のポスターやのぼりは全くなくなりました。

  選挙らしさは今回トップ当選した城間まゆみさんのポイント演説くらいです。 その時には周りにのぼりを持った人たちもいました。

  選挙が始まって初めて多くの宣伝カーが動き回り、ポスターが貼り出されて、 そして 選挙公報が 家庭に配られました。

 新聞報道によると、読谷村議会が選挙のぼり自粛申し合わせをしたとのこと。

選挙のぼり乱立「目隠しになり危ない」と苦情も  読谷村議会が自粛申し合わせ

 お互いにクリーンな選挙を-。秋の統一地方選が迫る中、9月に村議選を控える沖縄県読谷村議会(伊波篤議長)は6日、全員協議会を開き、違法なポスターやのぼり、横断幕の貼り付けの自粛を申し合わせた。前回村議選でのぼりなどが乱立し、村民から苦情が相次いだため初の試み。


  違法なのはいけませんが、必要以上の自粛をしていなかったかどうか。

 もうすぐ沖縄県知事選挙が行われます。
 告示前ですが、 選挙の動きが見られます。
 新聞紙上では 立候補予定者が立候補表明の記者会見をしたり、紙上討論会をしたりしています。候補者の大きな顔写真の横幕を見たこともあります。宣伝カーも走っているように思います。街頭演説会もやっているそうです。

  これらは 公選法に照らしてどうなのか。 全く違反なら取り締まるべきでしょう。

 現在の公職選挙法は 暗闇選挙だと言われることがあります。

 地盤・看板・鞄の強い政治家が 政策ではなくて自分の三つのバンで選挙に勝てるようにした法律です。
  有権者を目隠しにして政策が見えないようにして 選挙させているのです。

 今回有権者が候補者について知りえたのは、選挙が始まってからのポスター、宣伝カー、選挙公報だけです。

 ポスターは顔と名前が分かるだけです。
 宣伝カーもほとんどが候補者の名前を連呼するだけ。

 内容についてわかるのは 選挙公報だけです。 それも各候補者に与えられたスペースはわずかに A 4版の3分の1だけ。

 これだけで 選挙民に訴えることが十分にできたかどうか 。私たちはそれだけの情報で大切な議員を選ばなければいけないのでしょうか。

 新聞報道によると選挙公報のない 町村もあるとのこと。そういうところは何によって 候補者を選ぶのか。

 本当に地縁・血縁だけで選んでいるのではないか。

 選挙が盛り上がらなかったように思われ、投票率も低くなったようですが、その原因の1つになっていないか。

 欠点のある公職選挙法ですが、遵守する必要はあります。
  もし 立候補者が取り決めを行うなら公職選挙法を遵守しようというところまでにし、できるだけ選挙民に自分の政策を伝える努力は必要なのではないでしょうか。
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