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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

字体の変更で、漢字の成り立ちが役に立たない
 漢字練習ノートを作成し、漢字の成り立ちを挿入しています。
  漢字の成り立ちがわかることによって、漢字の学習が面白く楽になります。

  でもその成り立ちが役に立たない漢字が少なくありません。 字体の変更です。

 僕が中学生、高校生の頃、 岩波文庫を読むと 旧字体が使われていて、とても読みにくかった記憶があります。
  今はそのような本は古本屋でしか売られていないのでしょう。

 とにかく戦後多くの漢字が変更されたのです。また、それ以前にも長い時間の中で字体が変わったのが多いようです。

  漢字の成り立ちを調べると、「古い字は・・・」「もとの字は・・・」というのが出ます。

  昔はこんな字だった、その成り立ちは・・・と、昔の字について説明があるのです。例えば「独」の説明は

成り立ち:元の文字は獨。「犭+蜀」の会意形声文字。蜀は、音(ドク)、意味(くわにくっついている虫)。 犭は(犬)。獨は、羊にくっついている1ぴきの番犬。「ひとり」の意味。


 僕は 漢字の 専門家、研究者のために 漢字ノートを作っているわけではありません。そんなこと、もちろんできません。

 漢字を覚える人のためです。 そのような人が役に立つのが欲しいだろうと思って、成り立ちを入れる作業をしています。

 字体が変わった漢字の成り立ちはほとんど 役に立ちません。 そういうのは説明をやめようかとも考えましたが、一応入れとこうということでやっています。
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