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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

漢字の常用外の訓読みに 意味があることが多い
  昨日は「漢字は意味も一緒に覚えるべき」ということを書きました。

  さて「博」を小学生用の漢字辞典で引くと、音読みとして「ハク・バク」だけが出ます。

  ところが、博(ひろし)、博子(ひろこ)、博美(ひろみ)など、名前では、博を(ひろ・ひろし)と読むことはふつうにありますね。

「漢検 漢字辞典」を引くと 訓読みに「ひろ(い)」というのがあるのです。これは、常用漢字表にない読み方で「表外読み(表外音訓)」というそうです。

 一般の社会生活における漢字使用の目安として定められた漢字を常用漢字といいます。中学校までに学びます。

  要するに「博」は、音読みの「ハク・バク」だけが分かればいいということなのでしょう。

  実際、「博」を使うのは 「博士・博識・博覧会」など 熟語に含まれている場合で、「博(ひろ)い」と使うことはありません。

  だから常用常用漢字から読み方として「ひろい」を省いたのでしょう。

  できるだけ 学習するものに負担をかけないようにという配慮なのかもしれません。

 しかし、昨日書いたように、漢字には意味があるのですからそれを覚えた方が、その後の学習にプラスになります。

 「博」の訓読みとして「ひろい」を覚えれば、もう意味も 理解したようなものです。

  僕は今漢字練習ノートを作っていますが、 訓読みで 意味が分かるものは常用漢字以外も 入れるようにしています。
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