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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

反面教師を演じる
 mixiセルフラーニングのコミュに書き込んだ文です。本来は前の部分を読まないと理解しにくいでしょうが,そのまま転載します。何とか理解できると思います。


 ○○さんは

>>引用するだけなら学ばなくてもできます。

 と書いていますが,学ばなくてもできることをまたします。

 
岸見一郎著「アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ワニのNEW新書)」

 
 本気で腹が立てば,行動の目的は権力争い,アドラー自身の言葉を使うならば,「闘う」 ことが目的になります。(p51~52)

 別のページには,アドラーが「復讐」という言葉を使っていることも書いています。

 いまいろいろと問題になっている,報復戦争です。

 アドラーの表現に「勇気づけ」「勇気をくじく」というのがあります。

 勇気をくじかれると,相手の勇気をくじくように画策し,また相手はこちらの勇気をくじくように画策する,ということでしょう。


 さて,このトピのテーマは「モデリング」です。

 モデリングには,「反面教師」というのもありますね。

 ようするに,他人の悪い行動を見て,そうしないようにしよう,というものです。

 よくあるのは,長男と次男。長男がお母さんに叱られるのをみて,次男はこんなことをしてはいけないんだな,と学びます。だから,次男は要領がよいと言われます。

 スポーツチームで,叱られ役というのがいるそうです。叱られても平気な子,叱りやすい子がいます。コーチはみんなの前でその子を叱る。すると,別の子どもたちはあんなことをしないように注意しようと心に刻むそうです。

 ここで,叱ることの是非はおいておきましょう。とにかく,反面教師というのは実際にあります。

 いまヤフー辞書をひくと
 はんめん‐きょうし【反面教師】
《中国の毛沢東の言葉から》悪い見本として反省や戒めの材料となる物事。また、そのような人。

 とありました。毛沢東の言葉だったのは知りませんでした。



 さて,
 長い前置きになりました。
 ぼくは,このトピで図らずも「反面教師」を演じていたようです。

 悪かったのは,ぼくです。
 「アドラー心理学入門」を読んだばかりのぼくは,アドラーのことをよく持ち出す○○さんのコメントがアドラーと矛盾しているではないか,と思って書いたのがコメント14です。ちょっとからかってやろうという気持ちがあったことを白状します。

 たぶんそれが○○さんの勇気をくじくことになったと思います。

 それ後,○○さんからのコメント19がありました。

 ぼくが退塾した子に対して行った行動が間違えていたという指摘です。それはぼくの勇気をくじくことになりました。

 それに対してぼくは,それはぼくの課題だから入り込まないでくれ,とコメントしました。コメント21

 それに対する○○さんのコメント22は
「自分流の考えを述べる事、と課題は違います。 また、助言と支配は異なりますので・」
 でした。


 このような意見交換をやってもお互いが高まるわけではありません。ぼく自身,おもしろくありません。その火をつけたことに対し,謝罪したいと思います。

 すみませんでした。

 これは,○○さんに対してと,これを読んでくださったみなさんに対してです。


 ただ,○○さんも書かれていますが,「意見は食い違って当然です」。
 「闘い」「権力争い」ではなく,意見の異なった意見交換はどんどんやっていけたらと思っています。お互いが楽しみながらそして少しでも向上できればいいです。  
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