夏目漱石の「こころ」を読みましたが、そこにある 漢字で今僕ならこのような使い方はしないなというのが多数見られました。
途中から書き出してみました。
今漢字練習ノートを作っているので、 つい漢字に目が行くのかもしれません。
間違いというわけではありません。ぼくなら別の漢字を使うだろうな、というものです。
あくまで僕の基準、独断です。
途中から書き出してみました。
今漢字練習ノートを作っているので、 つい漢字に目が行くのかもしれません。
間違いというわけではありません。ぼくなら別の漢字を使うだろうな、というものです。
あくまで僕の基準、独断です。
重(おも)な理由
悲酸(ひさん)
源因(げんいん)
固(もと)より
極(きま)っている
已(や)めました。
凡(すべ)て
力(つと)めました
食客(いそうろう)
剛情(ごうじょう)
所置(しょち)
更(か)えます
明(あき)らめたがりました
旨(うま)くゆかなかった
敵(かな)わない
路(みち)
創(きず)
劇(はげ)しい
笑談(じょうだん)
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