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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

子どもに愛が伝わっていますか
 昨夜,テレビ日曜洋画劇場で「デイアフラー」を観ました。録画で観るので1週間遅れです。
 巨大洪水がロンドンを襲う物語。主人公は父と息子です。
 前半では,息子は父を嫌っている場面が出ます。しかし,洪水から市民を救うために2人が協力する中で,息子は父の愛を感じるようになります。そして,息子も父を愛するようになります。

 よくある話です。多くの人が共感するので,繰り返されるテーマでしょう。

 今回のトピのテーマは「子どもに愛が伝わっていますか」としました。

近藤知恵 著「子どもに愛が伝わっていますか―心のかけ橋をきずく“親業”」

 からお借りしました。

 もうだいぶ前に読んだので,内容はすっかり忘れてしまいましたが,本の題はとても気に入っているのでしっかり覚えています。

 親が子どもを育てるとき,そして教師が生徒を教えるとき,愛というのがとても大きなウエイトを持つことにたぶん多くの方が賛成してくれると思います。もちろん,ぼくも賛成です。

 ただ,もう一歩進めて,
 愛していればいいというものではない,ということです。

 デイアフラーの父親は,洪水の前から息子やその他の家族を愛していたのです。しかし,頑固者で仕事第一の科学者である親の愛は息子に伝わっていなかった。
 伝わっていない愛は,無力なのです。それが伝わって初めて力を持つようになります。
 父親が「愛している」ということ,それも大切ではありますが,それよりも子どもが「愛されている」ということに気付くことがもっと大切なことなのです。

 「愛されている」と知った子どもは,まっすぐに生きようと思うものです。

 一所懸命にやっているから,子どもたちも分かってくれるはずだ,というだけではなく,その気持ちを子どもがきちんと受け止めているかに気を配り,そのように努めなければいけません。

 ぼくもそういうのは,だいぶ不器用です。でも,ぼくなりのやり方で努めていきたいです。

mixiのセルフラーニングでも同じ内容でトピを立ち上げました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35245141&comm_id=1037793 
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