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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

亻(にんべん)と彳(ぎょうにんべん)の使い分け
 Nさまからメールをいただきました。
 長いので、3回に分けて書きます。

 お久しぶりです。3年前に沖縄であって頂いたNです。ブログ拝見しております(夫も読んでいるようで、先週は「ようじ先生同窓会のために全員に手紙を送ったらしいよ」と教えてくれました。民泊も興味津々です。
 最近娘はにんべんとぎょうにんべんをよく使い間違えます。借と伝をぎょうにんべんで書き、徒をにんべんで書いたりします。
 借、伝については「人に借りる」「人に伝える」と人関係だからにんべんと覚えたら?と言ったのですが、徒は覚える方法がよく思いつきませんでした。一応調べてみたらぎょうにんべんは十字路を表すと書いてはあったのですが、なかなか納得できませんでした。


 Nさま
 お久しぶりです。あれからもう3年になるのですね。
 ブログを読んでいただいているとのこと、ありがとうございます。
 ご主人にもよろしくお伝えください。

 にんべんとぎょうにんべん、ぼくも小学生のころによく間違えたように記憶しています。

 にんべんは、Nさんが書いてあるように「人」ですね。
「人に借りる」「人に伝える」もいいと思います。

 ぼくの漢字学習ノートでは、

 借の漢字の足し算:亻+昔=借
 覚え方:亻(人)から昔、借りた

 伝を学ぶ前に、云を学びます。云は常用漢字にも入っていませんが、伝のほかに芸、転、会、絵、雲で使われるので、学んだ方がいいと考えています。

 伝の足し算:亻+云=伝
 伝の覚え方:亻(ひと)が云うと、伝わる。

 成り立ちはちがいますが、覚えやすいことを重視しています。

 さて、ぎょうにんべんですが、Nさまが書かれているように、十字路の一部です。



行成り立ち

 「行」が十字路で、その一部が彳です。意味は「いく、少し歩む」
 水のへんは「氵」、人のへんは「亻」であるように、「行」のへんは「彳」と考えていいのかなと思っています。
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