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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

貧乏舌には本当の味はわからない

前に貧乏舌と 舌の肥えている 人との比較で何でも美味しく食べられるという貧乏舌の方が幸せなのではと書きました。

僕の友人にビールの好きな人がいます。Uさんとします。

そのUさんが知人の相談事に乗ったことがあります。 僕ら酒飲み友達も 数人ついて行きました。

そして その相談事のお礼に 24本入りの発泡酒をいただきました。

その後、酒飲み会をするためにその発泡酒を持って移動しました。 24本もあれば十分です。

ところがそのUさんが 途中の スーパーに寄ってくれとの事。 そしてそこでキリン淡麗 を6本買って 持って行ったのです。

発泡酒は美味しくないから わざわざでもキリン淡麗を買ったのです。 もっと美味しいビールもあるがそれは値段が高いので 控えたようです。

別の話です。
東北旅行をしました。 東日本大震災の 半年ほど後です。

同行した仲間の一人の 、青森に住んでいる妹さん夫妻から 24本入りの発泡酒をいただきました。

数日は皆でそれを飲みました。
帰りはそれぞれが別の行動をしました。 残った発泡酒はビール好きのUさんに持たせました。

ところが後で聞いたところによると その発泡酒を ホームレスの人にあげたとのことです。

ビール好きでも発泡酒を飲む気はないのですね。

僕には発泡酒もビールも 同じ味しかしません。 貧乏舌なのでどちらもそれなりに美味しく飲みます。

でも特に美味しいとは思わないのでいつもほどほど。

Uさんにはその違いがとてもよくわかるようです。

例えば10段階の美味しさがあるとします。

僕には 全てが7くらいのおいしさ。 それ以上の8、9、10といった美味しさはわかりません。

それに対して Uさんは7と8、9、10と言った美味しさの区別が 分かるのでしょう。

だから 9や10のおいしさを味わった時にはとても美味しいと思い 幸せに感じるのでしょう。

僕ら貧乏舌の人がほどほどに幸せだと思う のとは違い 、それぞれの美味しさを感じて幸せを味わうのでしょうね。

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