少し離れたところで みんなを静かに見守っているようだ、と評されたことが 何度かあります。
特に それを心がけている つもりでもないのですが 悪くない評価だと喜んでいます。
しかし、そうでもない自分がいることに気付きます。
去年の4月から 地域の老人会の書記をしています。 パソコンを使える人がいないのでということで押し付けられた役目です。
1年間は静かに淡々と仕事をしようと考えていました。
ところが始めるとすぐに 会則に大きな問題があることに気づきました。
それを改正する動きに出ました。 その中心となってしまったのです。
(結果が出たら 内容については ブログで紹介しようと思っています。)
先日の定例会ではその説明と質疑応答を行いました。 そこで80歳を超える長老が反対をしその態度がとても高圧的なので 激しいバトルになりました。
静かに見守っているというイメージとは違っていますね。
そういう自分もいるんだと自覚しないといけないなあ。
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