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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

年度内に決算を行う、老人会のおかしな会則

読谷村座喜味老人会の書記をしています。
その総会が無事終わりました。

そこでぼくらが提案した会則改正の一つは
3月に行うことになっている総会を4月に行うということ。

老人会の会計年度は4月1日から翌年の3月31日までです。ほとんどの組織でそうだと思います。

ところが会則によると総会は3月に行うことになっています。だから会計監査も3月に行います。

会計監査を受けて決算書を作りますね。

決算というのは、決まった計算。
何月何日に何にいくら使ったかを報告するのが決算報告です。

決算報告は過去のことを報告するのです。

しかし、会計監査の後に行われる総会は年度内なのでまだ終わっていません。終わっていないことも計算して決算書に入れないといけないことになります。

その他、会計監査の後に約1ヶ月あるのでそこで使うお金もあります。

前年度の決算書では、総会費の予算額は12万円、そして支出額も12万円、予算残高はもちろんゼロ円。説明には(総会費)とだけあります。
普通ありえませんね。

次の例えを考えました。

お母さんが子どもに言います。
「この前あげたお金はどうしたの?」

子どもが答えました。
「明日、ファミリーマートに行って、100円のチョコレートを買ったよ」と。

「明日買った」ということはありえませんね。

これと同じようなことをするように会則には書いてあるのです。

だから年度が終わった4月に総会を開くように会則の改正を行なったのです。

総会では特に反対はなく、多数の拍手で承認されました。

ただ最初、役員会で提案した時には反対がありました。
とにかくこれまでのことを変えたくないという理由。ありえないことです。

また全会員を対象に毎月開かれる定例会でも何度も話し合いました。

これまでちゃんとやってきたのだから変える必要はないとの意見も出ました。会長経験者の発言です。

僕には信じがたいことでした。

これまで反対してきた人は総会に欠席していました。

でもまあ承認されて良かったです。

このことは、会計が会則のおかしさに気付いて指摘し、僕も賛同して共同で提案したものです。

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