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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

齋藤孝の「考える力」



 アインシュタインは「あなたの研究室はどこですか?」という問いに対して,自分の万年筆を持ち上げて見せたという。(p7)




 ぼくは生徒によく「鉛筆で考えろ」と言います。計算をするときも図形の問題を考えるときでも鉛筆を動かしながら考えるようにいうのです。鉛筆を動かさないで考え込んでしまっている子が多いです。
 ぼくの言葉というより「アインシュタインは・・・」と言ったら説得力があるでしょうね。これから使えます。


 私は「ストップウォッチ主義」を宣言して,つねにストップウォッチを持っている。授業で学生に課題を与えるときには,つねに何分か刻みで答えを出すように求める。(p72)




 ぼくは,タイマーを使うことがあります。キッチンタイマーです。そんなに頻繁ではありませんが。課題がほとんど進まない生徒に対して,5分か10分ごとにどこまで進んだかチェックするのです。効果あります。



 まず、「他の人が考えるようには絶対に考えない」が基本だ。他の人にとっては違和感のあるような感じを大事にする。
「一般的には」とか「ふつうの人はそう考える」というような考え方があるとする。それを知らなければ困るが、それを前提にしながらも、それとは違う角度で考えていくことが大事だ。必ずアプローチを変えることだ。
(p117)


 どこかで読んだ受け売りですが,ぼくは生徒に作文(高校入試の過去問など)を書かせるときに,最初に浮かんだことは書くな,と言っています。
 「沖縄のいいところを書きなさい」のような課題だと,ほとんどの生徒が「空や海」について書き始めます。だれでもが思いつくようなことを書いてもつまらない,他の人が思いつかないようなことはないか考えてみなさい,と言っています。
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