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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

一次関数の初期値を求める
  いま2年生の多くは一次関数を学んでいます。

 例えば
 「変化率 が 3 ,そして,( 2, 3 ) を通る直線の式を求めよ」

 という問題。

 直線の式だから, y=ax+b , 変化率3 だから,a=3

y=3x+b それに,x=2, y=3 を代入してbを求めますね。

 3 = 3(2)+b

 ここから間違える生徒がかなり多いのです。

 なぜか。bが右辺にあるからです。
 bを左辺に移項して,そして左辺の3を右辺に移項して・・・
 簡単そうなので,ぱっぱとやってしまう。中には暗算をする子もいます。そして,以降のときに符号を変えるのを忘れるってことが極端に多いのです。

 だから,ぼくは
 
 3 = 3(2)+b を書いたら,左辺の3をさらに右側に書かせます。

 3 = 3(2)+b = 3 とするのです。そして,左辺の3=を消させて

3(2)+b = 3 として,解かせます。

 なんてことないことです。しかし,それだけで間違いがほとんどなくなります。

 できる子は,bを右辺のままにして,定数項を左辺に移項します。それでもかまいません。しかし,できない子にそれをさせると戸惑います。

y=3x+b を3x+b=y にしてから代入させてもいいかもしれません。  
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