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NHK 連続テレビ小説、戦争中の会話に違和感

毎朝 NHK の連続テレビ小説エールを見て楽しんでいます。

今日の場面では主人公の作曲家小山がビルマの戦場に慰問に。そこで恩師の先生や演奏した兵隊達と5人で話し合う場面が出ます。

そこで一人の兵士が「死ぬのが怖い」と言います。
それに対し他の人たちも全員が「俺も(死ぬのが)怖い」と言います。そして隊長が「みんな生きて帰ろう」と言います。

そういう場面を見ると、違和感を感じますね。

この番組では他の場面でも、命を大切にするような発言が堂々となされます。

「生きて帰ってきてほしい」「戦争のための曲は作らないでほしい」などなど。

まるで現代の人々が、そのまま戦争の時代に送り込まれた感じの会話です。

僕も戦争を経験したことはありません。
ただ皇民化教育を受けた人達のほとんどは私達と違う考えの人だったのではないかな。

命は大切だと思っていた人もいるでしょう。
しかし、出兵の時に、生きて帰ってくるとかいうことは、少なくとも人前では言うことはできなかったはずです。

戦場の兵士が死にたくないということを口には出せなかったのではないかな。

これはテレビドラマです。「このドラマはフィクションです」ともあります。当時を忠実にその通り再現する必要はないのかもしれません。


現代の人にもわかりやすいように作るのがテレビ局なのかもしれません。

命を大切にするためにも昔の人もそう思ってたと描く方がいいのかもしれません。

ドラマの作り方が悪いとは言わないのですが、とにかく違和感を感じながら見ています。

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