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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

かけ算は後回し
 (21×36)/28 をほとんどの生徒は,21×36の積756 を求めて,それから756÷28 をして,答え27を求めます。

 ぼくは「かけ算はできるだけ後回しにしなさい」と言います。
 「大きな数の計算と小さな数の計算,どちらが好きだ?」と問うと,すべての生徒が「小さな数」と答えます。
 大きな数の計算はめんどうです。めんどうだけならまだいいのですが,間違いが多くなります。だから大きな数の計算は避ける。そのためにはかけ算は後回しにする方がいいのです。かけ算をすると大きな数になるからです。(もちろん,1/3のような1より小さな数をかけると小さくなりますが,それは別にして)

 だから,上の場合
 (21×36)/28 21と28 をまず7で約分する。すると3と4になります。そして36と 4を約分する。すると分母は1で,分子は,3と9が残り,3×9で答えは27。これなら暗算でできます。

 ぼくは,複雑な計算では,かけ算はかけ算のままで書いていて,最後にどうしようもないときに計算をするようにしています。

 かけ算は後回しにする,ということは教えてやらないと,身に付かないようです。なぜなら先にやっても答えは求めることができるからです。
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