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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ケアレスミスの多い子の指導
 メールで質問が寄せられました。

中1の子ですが、数学は一通り解けるんですが、ケアレスミスがとても多いんです。
これは何回も練習すれば直るんでしょうか?
夏から計算問題はかなりやったのに、性格なのかつまらない間違いばかりで・・・
その子はなかなか点数上がらないんです^^;
今は先生の数学取り組んでますが・・・。



ケアレスミスの多い子,いますね。
 特効薬をぼくは知りません。すみません。

 暗算はやめてノートでちゃんと筆算しなさい,と言っています。
 前に水道方式のことを書きましたが,水道方式は筆算主義です。暗算でやるより,筆算で正確な答えを出すのを重視します。

 ぼくは,「鉛筆で考えろ」とよく言います。「鉛筆の先,ノートに書かれた文字,図までが脳なんだよ」とも。
 「アインシュタインは『あなたの研究室はどこですか?』という問いに対して,自分の万年筆を持ち上げて見せたという。」(齋藤孝「考える力」より)
だから,生徒が間違えたときは,ノートでやっているかを確認,どんな計算をどのようにしているかを確認,間違えたところをチェックします。大切なところで手抜きをしていることが実に多いです。それを指摘します。
 そのような中でケアレスミスが少なくなっていくと思っています。

 なお,ケアレスミスだと本人も教える側も思っているが,本当はきちんと身に付いていないこともよくあるように感じます。きちんと力がつくとケアレスミスも少なくなるものです。
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