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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

2−5の意味は

「ひとりで学べる数学中学1年生」を作っています。 作りながら面白いと思うところを紹介します。

2−5=−3ですね。
または(+2)−(+5)=−3 です。

計算はできると思いますが、子どもや孫に、なぜ-3になるの、と聞かれた時説明できますか。

「ひく5」ということは、「5をとる」ということです。2から5をとることはできません。

5-3 なら簡単に説明できます。
5個のリンゴから3個を取ったら2個残る。

5万円財布にある。 3万円使うと2万円が残る。
これは実感としてわかります。

水道方式ではタイルを使って説明します。2−5の説明もタイルを使って見事に説明していました。僕はその説明に感動しました。
ところがそれを中学生に教えてもピンとこないようです。

それで僕は色々考えました。

僕が考えた説明です。水道方式の説明を元にしたものです。

2万円財布にある。5万円の服を買いたい。 どうするか。

お金を借りますね。3万円借りれば足ります。
それで3万円借りて、そして5万円の服を買いました。

財布には現金はありません。その代わりに借金の3万円が残るのです。
3万円の借金というのは返さなければいけないものなので「−3万円」ということになります。

だから
2万円引く5万円は−3万円になるということです。
理解できたでしょうか。

3万円借りるということは現金の3万円は手に入るが、返さなければいけないという義務もできるということです。

もちろんここでは利子についてはないものとします。

この説明は中学生も理解できるようでした。

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