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老害にならないように

東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めていた森喜朗・元首相が、女性蔑視発言の責任を取り、辞任しましたね。

その時「老害」という言葉が話題になりました。

インターネットの辞書によると

【老害】とは
自分が老いたのに気づかず(気をとめず)、まわりの若手の活躍を妨げて生ずる害悪。

今日の琉球新報に、老害について書かれていました。

森喜朗の場合は、老害というより個人的資質だ。老害という言葉で老人差別になる、というような内容でした。

そういう側面もあると思います。

しかし森喜朗の場合は、個人的支出+老害です。

老害というのは実際にあり得ることです。 年寄り、大先輩だということで、その意見には反対しないで従おうという人たちが少なくないのです。

先輩方が言ったことには反対しないでおこう、という意見を実際に聞いたこともあります。

年を取ったということだけで優位な立場に立っているということは実際にあります。

同じ意見を言っても、若者がいった場合には、若いくせに何を言うかとすぐに却下されてしまうが、年寄りが言うと誰も反対しないと言うことがあります。

年齢の差によってそれだけで格差ができているのです。

それを意識しないでいると、年を取ったということだけで老害になり得るのでしょう。

森喜朗氏の場合、元総理でもあるし、さらに年齢も重ねている。そして彼の性格もあったのでしょう。周りの人達は素直な意見をいうことができなかったのではないでしょうか。

僕も年寄りに足が入りつつあります。年寄りだからという優位な立場にたちつつあるのです。

何も考えないでいては、老害になります。

これからは、それを十分意識して、若者の意見も素直に聞くような姿勢がこれまで以上に求められてくるような気がします。

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