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デイヴィッド・イーグルマン 著「あなたの知らない脳: 意識は傍観者である」

デイヴィッド・イーグルマンの「あなたの知らない脳: 意識は傍観者である」の Amazon Kindle 電子書籍を、スマートフォンのトークバック機能を使って聞く読書をしました。
これはKindle Unlimitedではありません。

次は Amazon にある内容紹介です。
池谷裕二氏(東京大学薬学部教授)推薦!
「あなたの脳には正体不明の支配者がいる。
あなた自身はその生態を傍観するだけの脇役。
ともあれ読んで衝撃を受けてほしい」

私たちの行動をコントロールしているのは「自分の意識」ではなかった!
例えば衝突の危険をはっきり認識する前に、足は車のブレーキを踏んでいる。
脳はたいてい自動操縦で動いており、意識は遠いはずれから脳の活動を傍観しているにすぎないのだ。
だが、自覚的に制御することができないのなら、人間の行動の責任はどこにあるのか?
意識と脳の驚くべき働きを明かす最新脳科学読本。
『意識は傍観者である』改題文庫化(引用終わり)

僕は若い頃から意識とは何だろうか、というのに興味がありました。

大昔の人たちも興味があったのでしょう。それで「魂」というのを発明します。
しかし人間に魂はありません。僕はそう思っています。

それでは何なのか。 脳の働きです。

ただ、 この本を読んでも、脳がどのようにして意識を生み出すかは書いていません。脳科学はまだそこまで発達していないのです。

ただ意識というのがどのようなものか、というのが、だいぶ分かってきました。

この本では、いろんな実験や脳の病気の例がたくさん出てきます。それによって脳と行動との関係を分かりやすく語ってくれます。

間違いを恐れず、この本を読んでの僕の理解を書きます。

何かをする時に脳がまず動くのです。そしてその後で、意識が自分はそう動くのか、というのを知るのです。そしてその動きをするというもの。
意識が物事を決めているのではないのです。

そして私達の行動はほとんどが無意識で行われています。 意識にのぼるのはそのほんの一部なのです。

この本の内容はこれまで僕が考えていたことではありますが、だいぶ肉付けされたように思います。

僕にとっては、とても面白い良い本でした。おすすめです。

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