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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英語の教材を作るにいたった理由
 ぼくは,極端な理系で,中学,高校と英語はとても苦手だったことを書きました。
 ただ,ぼくは英語の教材を出版しています。

英語プログラム学習 中1レベル

英語プログラム学習中2レベル

英語中3 プログラム学習

 なぜ,英語の苦手だった人が英語の教材を出版するまでにいたったのかここに書き残しておきます。

 結論を先にいえば,いい英語の教材がなかったからです。

 ぼくは,塾を始めるときからセルフラーニングでやろうと決めていました。それには自分で学ぶことのできるテキストが必要です。数学はまだいいのですが,英語には自分で学ぶことのできるテキストがまったくありませんでした。

 それなら自分で作るか,となったのです。

 自己流でプログラム学習については学んでいました。

プログラム学習

 プログラム学習の理論を使えば,いいテキストができるはずだという自信はありました。

 また,苦手だったとはいえ,一応,高校入試,大学入試を乗り越えてきたし,大学では心理学の原書もかなり読みました。中学程度の英語は大丈夫だという自信もありました。

 市販されている英語の学習書では,麦の芽出版の「楽しい英語」が一番よかったので,それをベースにしながら作り始めました。ワープロを打って生徒に与えながら一歩一歩進みました。

 教材を作りながら,中学英語の復習をかなりやりました。その中で英語にも理系的発想の本があることを知りました。「なぜ」をかなり重視して書いている本です。自分で「なぜだろう」と思いながら勉強を進めるといろいろ見つかるものです。
 その中でも

林野滋樹 たのしい英文法 三友社出版
若林俊輔 英語の素朴な疑問に答える36章 ジャパンタイムス
田中茂範・川出才紀 動詞がわかれば英語がわかる ジャパンタイムス
田中茂範 ひと目でわかる英単語ネットワーク(基本動詞編) アルク
政村秀實 図解 英語基本語義辞典 桐原書店
若林俊輔編 ヴィスタ英和辞典 三省堂

 は特によかったです。ぼく自身が発見の連続でした。おもしろかったです。それをそのままぼくのテキストに書き込みました。
 だから,大人の人でもぼくのテキストを読む中で新しい発見がいろいろあると思います。

 最初は,「自分でできる英語の学習書」ということだけを目指していましたが,そのうちに「理解する」ということをだいぶ重視した学習書になっていったように思います。

 そして,英語がもともと得意でなかったからこそできた本になってきたように感じます。先にも書きましたが,英語の得意な人は記憶力がすぐれているので,理屈はなくても覚えきれるのですね。それにたいしてぼくは理屈がないと頭に残らない。だから,かなり理屈っぽい学習書になってきたように思います。

 理系の人が作った学習書です。
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