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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

be動詞の区別は慣れてしまった(三単現のsは不要か)
 三単現のsは難しい,という声はよく聞きます。ぼくはだいぶ慣れてきましたが,確かに面倒です。

 しかし,be動詞については,それほどは聞かないですね。

 be動詞は人称・数によって区別があります。現在の場合,
 一人称単数現在は am , 三人称単数は is, 二人称単数と複数は are です。

 考えようによっては,一般動詞の三単現のsより面倒です。
 一般動詞では三単現にだけsをつければいいのに,be動詞は,is, am, are と3つもあるのですから。

 また,ヒカリさんのコメントへの返事にも書きましたが,

 be動詞でも三単現のsはついています。be動詞三人称単数は is から,しっかりsがついています。だから,be動詞にも三単現のsはあるのです。be動詞はその上,一人称単数現在は am になるというのだから,よけいめんどうであるはずです。

 確かに,中学1年の英語入門期のころは,be動詞の3つを区別できず,苦労しています。しかし,それもすぐに慣れてしまいます。

 そうなるとどうでしょうか。
 みなさんは,いま is, am, are の区別をなくし,すべてare にしよう,という意見が出たらどうしますか。たぶん,ほとんどの人が反対するのではないでしょうか。

 三単現のsつくのとつかないのと同じくらい,is, am, are には,意味の違いがありません。

 しかし, I には,am がしっくりときて, I are となるとどうもいけません。
付加疑問で aren't I ? ということはあるので,I are はまだいいかもしれませんが,He are はもういけません。 

 ようするに慣れなのではないでしょうか。He is に慣れてしまうと He are は気持ち悪い。同じように 三単現のsがないと気持ち悪いというようになるのではないでしょうか。

 そして,is, am, are があることによって情報量が増えます。同じように三単現のsがつくことによって情報量が増えます。

 このように考えると,三単現のsは意味がないからなくそう,ではなく,慣れてしまうことが大切なのかもしれません。
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