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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

銅像めぐり旅


 清水義範が好きで,文庫本はすべて読もうとがんばっています。それで,迷うことなくこの本も買いました。

 銅像を見る旅をしながらその土地のことを考えるというもの。

 作家っていいですよね。このような楽しい旅をしながら,それが本になって収入になる。ぼくらの旅はひたすら消費でお金がなくなるだけ。
 それだけ才能があるからです。でも,うらやましい。

 さて,このような本を読んでいるとその地を旅したくなります。

 また,行ったことのある場所だとおもしろさも増します。

 仙台は行ったばかりのところでもあるので,おもしろかった。

 清水氏もそうだそうだが,ぼくも司馬遼太郎の「龍馬が行く」を読んでからの龍馬ファンです。だから,龍馬の銅像を追う節もおもしろかった。龍馬が脱藩するときに通った道にある銅像も見たいものだが,パック旅行では行かないでしょうね。

 学生時代は金沢にいたので「前田利家と金沢」もよかった。前田利家の像はぼくも知らないなあ。学生時代はあまり関心がなかった。

 ヘボン式ローマ字のヘボンが実はヘップバーンを日本人がヘボンと読んだというのは初めて知った。

 上野の銅像除幕式で西郷隆盛の未亡人が「あの人はこんな人ではなかった」と言ったのは,有名なことらしいですね。ぼくは知らなかった。
 また,それが,似ていないという意味ではなく,
「あの人は行儀のいい人だったから,人前に立つのにこんな着流しの姿で出てくるような人ではない」と言いたかったのだそうです。
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