can と be able to もとてもよく似ていて,書き換え問題によく出題されます。しかし,これも違いがあるのです。
今回もVista英和辞典から(p7)
なお,ヴィスタ英和辞典はこのような説明がとてもていねいです。おすすめですよ。
さて
can は「できる条件がある」か「能力がある」という意味で使います。どちらの意味になるかは前後関係によってきまります。
一方
be able to は,「能力がある」という場面にしか使えません。
私のテキスト(英語プログラム学習中1レベル,中2レベル)では,
can は「できる」 be able to は「~する能力がある」と区別しています。
{ ジオログ: 2007年12月19日(水) から引っ越し }
今回もVista英和辞典から(p7)
なお,ヴィスタ英和辞典はこのような説明がとてもていねいです。おすすめですよ。
さて
can は「できる条件がある」か「能力がある」という意味で使います。どちらの意味になるかは前後関係によってきまります。
一方
be able to は,「能力がある」という場面にしか使えません。
私のテキスト(英語プログラム学習中1レベル,中2レベル)では,
can は「できる」 be able to は「~する能力がある」と区別しています。
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