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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ほこりがあれば,方言は復活できる
 「頭で翻訳して共通語を話す」に書いた伯父との話には,続きがあります。


 ぼくが,方言を復興させようという動きもあるが,もう無理なのではないだろうか,と伯父に問いかけました。

 伯父の答えです。

 いや,そんなことはない。イスラエルの言葉はいったんは完全になくなったんだ。その言葉を彼らは書物を参考にして完全に復活させた。
 沖縄の言葉はまだまだ完全になくなったわけではない。その気になれば残すことはできるはずだ。

 なるほど,と考えたぼくは次のように発言した。

 言葉に対するほこりなのかもしれませんね。
 ぼくが若いころは沖縄ということで劣等感があった。そして沖縄のものはすべて劣っているものと思っていました。
 今の若い人たちにはそれがまったくないようです。いや,沖縄ということでほこりを持っているようにも感じます。
 言葉でも,変な方言ながら使おうとする傾向もあります。
 そのほこりがあれば方言は残るかもしれませんね。

 伯父の話
 しかし,行政がしっかりと,方言を残すことをしないといけない。学校で週に1時間くらいは方言の時間を設けるなど。
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Comment

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通りすがりだけどすみません 真摯に想うことです・・・
愚痴っていうか方言について思うことがあります。

複雑だけど、今の若者は自分の世代もそうだけど、方言を話せないし、
わからなくなっていると思う。 それはそれでいいじゃないか。
ある意味統一された方が通じやすいし。
昔の時代劇や原文は当然昔の言葉などで話されていたのといっしょで、
方言集を歴史として残していくのは賛成。
消えてしまったら、元に戻らないし。

けど、学校で積極的に教えていくのはあまり納得できない。
方言が消えつつあるなりゆきに任せてしまっても歴史は伝えられると
思う。 方言を積極的に教えすぎてしまうのも、なんか今でさえ方言を共通語と勘違いをして
しまうたとえば、ラーフルやはわくや放課を共通語と勘違いしてしまう弊害もあるから。。。 これは、方言だよってことで。。。 基本全国通じる、ほどほどのちょっとした方言でいいじゃないか。 貴重な人生を方言の習得にかけるのは絶対に間違いだと想う。
| URL | 2012/11/04/Sun 21:48[EDIT]
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