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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

テストに強い子,弱い子
 今場所のすもうは横綱朝青龍の優勝で終わりました。ぼくも多くの人と同じように,朝青龍が負けるのを期待して注目していました。しかし,場所前あんなにひどく批判されていたのに,結局は朝青龍の優勝。すごいです。

 勝負に対する執着心がちがうのでしょうね。

 セルフ塾の卒業生のErikoさんの文が沖縄タイムスに載っていました。いまモンゴルにいます。モンゴルの人は勝負が好きだそうです。とにかく勝ち負けにこだわる。

 子どもたちをみていて思うことがあります。ふだん勉強を教えていてけっこうできると思っている子がテストではふるわない。逆にできないと思っている子がテストではいい点数をもらってきます。

 テストに強い子,弱い子がいるのです。
 原因はいろいろ考えられるでしょうが,テストに対する執着度の違いがあるのではないでしょうか。テストでいい点を取りたい,席次を上げたい,そういう気持ちが強い子はいい点数をもらってくるのです。
 生徒はだれでもがいい成績をとりたいと思ってはいます。しかし,そのこさに差があるのでしょうね。それが濃い子はむんむんとぼくのところまで伝わってきます。
 そういう気持ちは,テスト前に集中して学習に取り組み,塾だけではなく家に帰っても勉強をし,またテスト中もなんとか問題を解くように努めていると思うのです。
 とにかくいい点数を取るんだ,という気持ちがいろいろな面にあらわれるのでしょうね。

 その気持ちを持たせるのは第三者には難しいです。学力はあるが成績に淡泊である子には,もちろん気持ちも大切だということはできるのですが,それを変えることは難しいです。ぼくの言葉がどれだけ届いているのだろうかと悲観的です。
 本人も頭では理解できるのでしょうが,それが気持ちまでは伝わらないのでしょうね。

 そういうぼくも成績にはかなり淡泊でした。だから気持ちはわかるのですが・・・。
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