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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「自由」は与えるが,それと同時に「責任」も
 昨日,Yさんとそのお母さんと面談を行いました。
 入学願書提出が月曜日なので,まだ迷っているとのことです。Yさんの気持ちはF高校に決まっているのですが,お母さんとしてはY高校がいいのではないかと思っています。F高校は距離が遠い上,レベルがかなり高いので,もし不合格になったらという心配があるからです。

 Yさんは,夏になって急にF高校に行きたいというようになりました。文武両道という校風が気に入ったとのこと。そして,学校訪問や資料を調べているうちにその気持ちが強くなっていきました。
 
 模擬テストでは,8月にC判定だったのが,12月の第2回ではB判定,そして第3回(1月)にはA判定にまでやってきました。

 ぼくは,次のようにお母さんに言いました。

 ぼくが親だったらということで,・・・・。

 経済的に大変だとか,送迎が難しいとかの親としても問題があれば,それは言うべきです。
 また,模擬テストの結果で合格が難しいと出ていたら,考え直すように話すのも必要です。

 しかし,それらがクリアされているのなら,もう子ども(Yさん)に任せた方がいいのではないでしょうか。
 A判定が出ていますが,それは合格を保障するものではありません。ぼくも保障しません。ただ,合格の可能性が高いということです。

 受験まで1ヶ月余りです。この間に自分の責任で合格を引き寄せるようにしなければなりません。

 どこを受けるかを決める「自由」は与えるが,それと同時に「責任」も与えるのです。合格できるようにがんばる,そして入学してからもみんなについていけるようにがんばるという責任です。もし,不合格になっても自分の責任なのです。

 F高校はレベルが高い高校なので,入学も難しいです。頭のいい生徒がこれから必死にがんばって勉強するでしょう。少しの気のゆるみで不合格ということもありえます。それに負けないくらいがんばるという気持ちがなければいけません。

 もし,そういう気持ちがあるのなら,ぼくは応援してあげたいと思います。


 お母さんも,分かりました,尻をたたいてがんばらせてください,と言って帰って行きました。

 
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