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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

西から昇ったお日さまが
 中学3年の理科で,天体を学びます。

 太陽が昇る方角については,小学で学んでいるので,当然知っているものとして,話を進めます。

 まず,
 「太陽は,(ア )から昇り(イ )に沈む」という問題を与えます。

 すると,
 「太陽は,(ア 西)から昇り(イ 東)に沈む」と答える生徒が少なくないのです。

 以前は,
 小学のときの知識が定着していないんだな,最近は生活の中に日が昇るということが入っていないのだな,などと思っていました。

 ところが,
 ある女の子が「だって,歌にあるじゃない」と言うのです。

 そういえば,天才バカボンの主題歌にそのようなのがあったな,と思い出しました。ぼくもアニメは好きでもちろん見たことがあります。

 「天才バカボン」の主題歌は次の通りです。ネットでさがしました。

「天才バカボン」
昭和46年9月25日
東京ムービー企画部 作詞
渡辺岳夫 作曲
アイドルフォー 唄

西から昇ったお日さまが
東へ沈む(あったいへん)
これでいいのだ これでいいのだ
ボン ボン バカボン バカボンボン
天才一家だ バカボンボン


 ちゃんと読めば,お日様が西から昇ったら大変だ,という意味で,そうなったら大変,でも,「これでいいのだ」ということです。間違えてはいない。

 この歌詞を理解するのは,お日様は東から昇るものだ,ということを常識として知っていることが大切なのですね。

 それを知らない子どもは,西からお日様が昇ると覚えてしまうのですね。歌が悪いとはいえないのでしょうが。

 いずれにしても,教科書よりアニメの歌の方が強力なのですね。 
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